①ペンシル型の採血針で、指の先端を刺し、血液を出します。必要な量は、ほんの1滴で大丈夫です。
②プレパラートに、採血した指をつけ、血液を採取。採取した血液の上にスライドガラスを乗せて、
電子顕微鏡にセットするだけ。
③電子顕微鏡で自分の赤血球を観察します。赤血球の状態の観察の仕方をアドバイスします。
太平院 | 950-0005 | 新潟市東区太平2-15-3 | TEL&FAX:025-275-1171 |
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木戸院 | 950-0871 | 新潟市東区山木戸5-1-2 | TEL&FAX:025-272-6144 |
小針院 | 950-2022 | 新潟市西区小針5-7-2 | TEL&FAX:025-267-3744 |
新発田院 | 950-0061 | 新発田市住吉町3-4-3 | TEL&FAX:0254-21-2090 |
石山院 | 950-0823 | 新潟市東区東中島2-4-1 | TEL&FAX:025-282-7933 |
血液がドロドロの状態になると、血の流れが悪くなり、冷え性や肩凝り、生活習慣病が起きやすくなってしまいます。つまり、「血液ドロドロ」は不健康のサインなのです。カラダの不調を改善し、将来の重大な病気を予防するためにも、血液をサラサラにしておくことが大切です。
かえで接骨院では、電子顕微鏡を使い、赤血球を観察します。 自分の体の中の細胞が目に見えることって、中々ないですが、この赤血球観察ではそれが手に取るようにわかるので、健康を意識する面でもとても役立ちます。ちょっとチクっとはしますが、痛みの少ないチェック方法ですので、定期的に血液の状態をチェックする事をお勧めしています。
抗酸化作用を主眼に対処しましょう!抗酸化作用のある食べ物は、お蕎麦(ルチン)やトマト(βカロチン)やきのこ(βグルカン)りんご(ペクチン)鮭(アスタキサンチン)などなどです!お肉を少なめにして野菜の割合を増やした食生活に切り替えましょう。
自律神経的には交感神経過剰の状態ですので、副交感神経を高めるようなことをしてください。最も簡単なのは深呼吸です。目を閉じて、全身の力を抜いて、ゆっくり呼吸してください。